東京 狛江市にある 3Mスリーエム特約加工販売店 看板、インクジェット、シルク印刷、スクリーン印刷の光洋産業

さらに50年先の未来へ

社内インタビュー

現在の光洋産業を背負う営業一課 舟﨑課長、営業二課 近藤課長に、2人が見てきた光洋産業の「変化」と「これから」について話を聞きました。

デザイン室 主任 小野
営業一課 課長
舟﨑
営業二課 課長
近藤

1. 2000年前後 デジタル化の流れ

小野「光洋産業は2018年で創業50周年を迎えましたが、お二人は入社されて何年目になりますか?」

近藤「1999年入社なので20年かな。」
舟崎「俺はその後だから18年位かな。」

小野「社内のデザイン部門設立が1997年 、スコッチプリントの導入が2001年なので、 業界全体にもデジタル化に切り替わってきた頃に2人は入社された事になりますね。 2人の入社当時はどのような製品が多かったんですか? 」 

 

舟崎「シルク印刷だよね・・・主に。
そこに、スコッチプリントやインクジェットなんかが出てきて、デジタルプリントが主流になっていったんだと思う。」
小野「スコッチプリント導入当初はどんなジャンルの出力物が多かったんですか?たとえば車両ラッピングとか看板とか・・・」
舟崎「バスじゃない?ラッピングバス。」
近藤「当時、他社でやっていた仕事を光洋でやってくれ!って話が来て、今まで他社でバスの出力・施工をやると施工も含めて一日一台しかバスが完成しなかった。でもうちで出力・施工してみたら半日で終わっちゃって、「凄く早いな」って評判になった。」

スコッチプリントによるラッピングバス

小野「じゃあ、バスの出力も施工も効率が良く早いってことが光洋の“売り”だったんですね。」
近藤「そう。うちでやらせてもらえる事になって、一日に2台でも3台でも出来るようになった。」

小野「では逆に過去から今にむかって減ったジャンル・減った仕事はありますか?」
舟崎「それこそシルク印刷が減ったんじゃない?細かい小さいシルク印刷。時代が「小ロット多品種」っていうニーズになって減っていった感じ。
インクジェットは版を作る必要がないから、僕らの業界的にスコプリやインクジェットの登場は革命的なことだった。」
近藤「入社当初は印刷のマシンがもっと多かった気がするけど、スペースもマシンの台数も減ったよね。」

2. 2018年 新しい風

小野「昨年(2018年)、営業職の新卒新入社員が入ってきて何か変化はありましたか?女性の営業職と中国語が使える范さんが入社された事は相当な新しい風だと思いますが?」

舟崎「新しい営業が入ってくるということ自体がしばらく無かったので、そういう意味では新鮮に感じているし、社内の雰囲気が良くなったっていうのはある。
あとは、僕らが行く先の営業でも女性や違う国籍の方が増えているから、そういう時代なんだなぁっていう感想かな。」
小野「最近自分が手掛けた仕事で范さんに協力してもらって中国語訳をしてもらったことが凄く助かって、たまたまそういう仕事が何件か続いただけなのかもしれないけど、なんか時代なんだなぁ・・・という感覚でした。」
舟崎「うん。そういう時代のニーズには乗ったということだね。」

近藤「仕事を引き継ぐ事ができたというのが一番大きいと感じている。「新しい仕事をとってくる」という営業本来の流れが、忙しくてしばらく出来ていなかったけど、 仕事を引き継いだ事で それが出来るようになった。」
小野「パンクしそうな部分が協力者・引継ぎができた事で展開されたイメージなんですね。」

3. これから50年先に向かって

小野「未来への質問。未来に向けて何かありますか?漠然としてますが目標というか、こうなっていったらいいな、とか・・・。」

舟崎「これからどうしていくかってのもそうなんだけど、今回50周年ということで、これを60年、70年と継続していく事をどうしたらいいか。
今までで言ったら「スコプリを入れる」とか「インクジェットを入れる」とか、その時々のニーズに合わせて新しい物を取り入れる行動。
そういった感覚を研ぎ澄まして、敏感にアンテナを立てていくところと、新しいアイデアが欲しいから新しい人にどんどん試してもらって。
今すぐ どうのこうのではなく、先々柔軟な考えで変化していくってことが必要だと思う。」

小野「うちの会社の求人募集内容を読んだら、時代のニーズに対応すべく社員と会社が変化してきたと書いてありました。」
舟崎「一緒に作っていきましょう!みたいな感じかな。」



舟崎「去年新入社員たちが入って、その子達と話をして感じた事なんだけど ”根を詰めるをしない。深く考えない世界観” だよね。うちらの世代は根を詰めてやる側なんだけど。
単純にそう感じるという意見なんだけど。それが長く生きていくと深くなっていくからって言う事なのかもしれないけどね。
「若い」っていうのはそれがメリットなのかな?根詰めないでいろんなモノに興味を持っていくというか。その感覚が光洋産業に入ってきてもらって大切な事かな、っていう感じ。」

近藤「会社自体こうだっていうビジョンがあるわけではないよね・・。売上を伸ばさなきゃ!っていう目的はあるけど。あとは自分で考えて勝手にやってっていうのが光洋のやり方。
近藤・舟崎・斎藤はビジョンがないから自由にやることができる。それが面白そうって思える人が来てくれたら嬉しいね。」 

2019月3月

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