光洋産業50年のあゆみ

History　光洋産業50年のあゆみ

おかげさまで光洋産業株式会社は2018年8月で設立50周年をむかえました。
光洋産業のあゆみをご紹介します。

1968年

光洋産業設立

スリーエムジャパン（株）特約加工店として、シルク印刷によるステッカーの製作、反射材シートなどの加工販売を始める 製作物一例

1972年

狛江市に新工場建設

屋内外広告・装飾物の企画・生産・印刷・切り文字加工・現場施工を一貫管理 当時の狛江駅駅舎

社員旅行（1987年）

1988年

名古屋営業所設立

1997年
社内にクリエイティブ部門設立（デザインワーク含む）

初代ロゴマーク

2001年
Scotchprint2000システム導入 Scotchprint2000システム

2002年
大型インクジェットプリンター導入

2003年

多摩営業所新設

2006年
フラットタイプ・カッティングマシン導入

2008年

デジタルサイネージシステム販売開始

液晶ディスプレイ、プロジェクター投影型のサイネージ、コンテンツの販売開始 展示会出展のようす

2010年
ロールスリッター導入

2013年

相模原営業所新設

（多摩営業所移転）

2018年8月
創立50年を迎える

光洋産業は、これからも時代とともに変化を続けます

代表取締役社長 平山 祐誠 より、ごあいさつ

現在の光洋産業を背負う2人、営業1課の舟﨑課長、営業2課の近藤課長に、2人が見てきた光洋産業の「変化」と「これから」について、話を聞きました。